ザンビア活動記録


by kasshan_maki
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1月です。

とうとう学校が始まりました。小中学校や高校は10日にオープンだったようですが、ウチは17日から。でも昨年同様その週は1年生オリエンテーション、2・3年生はまだ学校に来ている生徒が少なく時間割もできていない・・・というわけでただオフィスで待つだけの1週間(--)。これを書いている24日時点でまだタイムテーブルは完成していなくて暫定的に授業はスタートしました。
一応、言い訳しておくと、ウチの学校は今年初めて3学年がそろいました。今年の3年生がDeplomaコースの第1期生です。なので、時間割委員会の先生も初めて18クラスの時間割を組んでいます。いたる所で教室や授業がクラッシュしていて、ただ今大混乱中です^^; しかも、委員の先生は3人くらいいるはずなのに、年休や出張で1人の先生が一生懸命PCで作っています。何とかお手伝いできたら・・・と日本でやっているやり方を提案しました。(PCを使って一人でやっていると全体が見られないので、アナログだけど表の上にコマを置いていくやり方のほうがいいと思う)今回はもう無理だけど、次回にそのやり方を使ってもらえますように。その頃には私はいないけど・・・。
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さて、話は少しさかのぼりますが、学校がオープンになる前週にザンビア人の友達Reubenの実家に連れて行ってもらいました。マンサから車(タクシー)で1時間の所にあるChipiriという所。特に何にもない村で、のーんびりほのぼの。一般家庭に電気はありません。ほとんどの人はこういうところに住んでるんだなーって思った。

←久しぶりにお母さん達に会えてReubenは超ご機嫌。家の裏のメイズ畑にて。

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彼の弟Mosesがそこにいるんだけど、病気なのでマンサに連れて帰るらしい。何度かTraditional Doctorに診せたらいしけど良くならないそう。
うーん、Traditional Doctorって怪しい・・・。聞いてみるとやっぱり"witch craft" だそうだ^^; まだそういう風習が残ってることにびっくり。

→ おじいさん(若い!)・お母さん・モーゼス・私・お父さん。家の前で。



f0204589_263168.jpg彼のおじさんのやってるShopに行く。後ろに掛かってる袋のお酒(spirit)K500(=¥10)を昼間っから飲んでるザンビア人。いいのか、それで?今日は平日だぞー!


f0204589_273388.jpg帰り、Reuben、Moses、お母さん、私の4人で彼らの兄弟姉妹が住んでいる家(マンサ)へ。知らない私がいきなり家に行っても大歓迎してくれるザンビア人。とってもFriendlyで優しい。

←別の日に兄弟姉妹の住んでる家に遊びに行ったときに。


話はがらりと変わって・・・
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オープン前日の16日(日曜日)ザンビア大統領のMr. Bandaが来校しました!マンサに来るようなことはちょっと耳に挟んでいたのだけれど、いつ来るか、うちの学校に来るかなんて知らないからびっくりした@@
2・3日前にAssembly Hallの壁がきれいに塗り替えられて、前日は晩遅くまで車のヘッドライトで照らしながら駐車場近辺に砂利をしきつめて整備していた。「新入生が来るからきれいにしてるのかー」って思ってたのに、大統領か!そりゃ気合入るわな!!でも、2・3日前とか前日ってところがザンビアでしょ?^^;

→マンサの町に大統領が来た!!大統領も手を振ってサービス

で、当日なんだけど、まーとにかくすごい数の車を引き連れて来ましたよ!サポーターなのかただの野次馬なのか、トラックの荷台に乗ってワーワー叫びながらそれらの車についてくるのもいた・・・
マンサのメイン通りが一時渋滞してたからねぇ。普段では絶対ありえない渋滞^^;
f0204589_2175578.jpg警察、アーミー、関係者、サポーター、大学スタッフ、近所の人が集まって校内は大賑わい。
警察やアーミーがいるから入場制限や身分確認されるかと思いきや、ノーチェック。少し離れて見ていたら同僚が「こっちにおいで」って車までの花道(赤いカーペットが敷かれていた!!)に並ばせてもらった。
Assembly Hallでのプログラムが終わって大統領車までに一人一人と握手していくMr.Banda。私のところにも来て握手。f0204589_2194518.jpg
Mr.Banda「君もここのスタッフか?」 カシワギ「イエス」
Mr.Banda「君はチャイニーズか?」 カシワギ「ノー、ワタシ日本人デス。JICAノぼらんてぃあデス」
Mr.Banda「おー、JICAかー!ザンビアは日本にたくさん助けられてるからねー。そりゃよかった」
カシワギ「サンキューベリーマッチ、サー」ってな会話をした。

→残念ながら話しながら写真は撮れないので、他の人としゃべってるのを・・・右のブルーのシャツを着てる人です
f0204589_2212994.jpg学校のプログラムって訳ではなかったけど来ててよかったかな?ザンビアに来てから、大統領とも副大統領とも話したことがあるってスゴイなーって思う。いい経験できました^^

←大統領の顔がデデーンとプリントされているシャツにスカート^^;



ザンビアはただいま雨季です。
毎日雨が降ります、ハンパない量が。でも午前中はガンガン晴れていて暑いです。今日も30度超。
バスケットボールコートの話が一向に進まないし、この雨ではちょっと心配・・・。帰国までになんとか完成させるのだー!><!
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by kasshan_maki | 2011-01-25 02:29
みなさま、明けましておめでとうございます。
2010年12月の旅行記が年を越してしまいました・・・。
f0204589_2513010.jpgさて、キリマンジャロからザンジバルに着いて、あまりのギャップの大きさにしばし他のメンバー(別の同期3人は1日先にザンジバル入り)に付いて行けなかった・・・。
キリマンのあの厳しさから一転、ザンジバルは超リゾート!!ホテルは豪華!

←ホテルの部屋からの眺め

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あまりの私のやつれように同期3人はびっくりしてた。
加えて、キリマンジャロで日焼け&鼻水で鼻の下の皮がむけてイタイイタイ><
それでも豪華なリゾートホテルではプールで泳ぎたくなっちゃう!

→鼻の下がしみる・・・


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f0204589_3205197.jpgさて、早速町の散策にお出かけ。
ストーンタウンは世界遺産です。知ってた?町は大きな通りから迷路のように細い道が入り組んでいてその道沿いにも土産物屋がズラリ!古いドアや建物がレトロで歩いていて飽きない。たのしぃー^^

アフリカ系タンザニア人以外にもインド系やアラブ系の人も多く、ヨーロッパ観光客もいてなんかすごいぞ。さすがリゾート・ザンジバル!
ケニアでもそうだったんだけど、海岸線沿いの地域はムスリムが多い。内地はほとんどがクリスチャン。ここもムスリムの人が多くて黒い服をすっぽり被って目だけしか見えない女性も多く見かけた。


←これがザンジバルの象徴とも言える古いドア。上が丸いのはアラブ系、四角いのはインド系らしい。
細かい彫り物が施されていてキレイ。鍵も特大のが付いていた^^;

その日の晩は、海岸公園の屋台。日本の祭りみたいな賑わい。ザンビアでは食べられないタコやエビの串焼きをいただく。うんめぇぇぇぇぇーーー!!
あまりの興奮に写真撮るのを忘れた・・・。
アルコールはレストランに行かないと無いので(イスラム教ではアルコールはご法度)サトウキビジュースとパイナップルの切り売りで喉を潤す。はーーー屋台最高!
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次の日は、同期のタンザニア隊員がタクシーをアレンジしてくれて島の反対側にあるPajeというビーチに行った。そこは日本人の女性が経営していて(残念ながらその日は会えなかった)キレイな遠浅の海においしい料理が売り。日本の味付けの焼き飯、味噌汁が箸と共に出てくる。日本食バンザイ!


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海は歩けども歩けども膝下の深さで、海水は限りなく透明。下にはウニがゴロゴロ。
ウニは食べてみたけど、食用じゃないから美味しくなかったT T

←こんなでっかいヒトデもウヨウヨいます。


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次の日の朝、魚市場へ。魚やイカの大きさが違う。もちろん小さいのもあるけど・・・
なんだか淡路や明石の市場に来たみたいで嬉しくなる^^
海のにおいと魚のにおい。

猫が魚をさばいた後のおこぼれをもらいに集まってる。


f0204589_48737.jpg外では陽気なおじさん達が魚をのんびり売ってる。

買い物好きのNちゃんはカンペを片手に(タンザニアの公用語はスワヒリ語です)値段交渉。イカと2種類の魚をお買い上げ~。

途中でマンタが売られてるのも見かけたけど、切り身にされて原型が分からない・・・




さて、一度ホテルに帰って買った魚介類を冷凍庫に。

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そして再び町の散策に!

郵便局でマサイ族の人に出会った。同期によると、マサイの男は大人になると他の町に出ていろんなことを経験してから故郷に帰るんだって。マサイの伝統的な服装、でもサングラス^^;

彼は荷物を受け取りに来てて、その場で箱開けてた。
中から新しい携帯電話とナイキの靴とTシャツが出てきた^^



f0204589_4233149.jpg町ではいたる所で土産物が売られているんだけど、絵もその一つ。

野生動物や魚を黒く縁取って描いたものをティンガティンガと言います。コミカルな感じでかわいい^^

私はもう一方のマサイを描いたのがお気に入りです。

ここでもNちゃんは買い物上手ぶりを発揮。私の苦手な値段交渉を粘って破格値に!サンクス!!

その日の晩は、Marcry’s House レストランで食事。QEENのフレディー・マーキュリーの生家がザンジバルにあるから。QEENの曲を聴きながら最後の晩餐。
その後、ホテルの隣のバーで飲んで踊って疲れて寝た・・・。

次の朝、ホテルを8時に出てザンジバル空港-ダルエスサラーム-ルサカと飛行機を乗り継いで午後にザンビアに帰ってきました。なんだか夢の中にいたような気分です。
キリマンジャロとザンジバル、ビャップが激しすぎ・・・。でも楽しかった!
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by kasshan_maki | 2011-01-12 00:09