ザンビア活動記録


by kasshan_maki
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:未分類( 55 )

新しい同居人登場!

またもやご無沙汰でした。
年が明けてから学校のインターネットが全くダメで、頼みの綱のNSKさんの所も先日の落雷のため調子が悪いらしく、タウンのインターネットカフェを利用したりしてました。これはNSKさんからですが。
前回の生き物シリーズは「気持ち悪い」との声があったので、今回はザンビアで咲き乱れている花々からスタートです。
f0204589_4525416.jpgf0204589_4534011.jpg左上の木は「火炎樹」と言われていて、まさしく火のように赤い花を大量に咲かせています。カレッジ内に咲いているのと、草原に咲いているのといろいろですが色が鮮やかでキレイでしょ?
f0204589_4543457.jpg
f0204589_4513567.jpgf0204589_4555747.jpg
f0204589_4563297.jpg
今回載せているのは赤と青が多いのですが、土に鉄分が多いと青っぽい花になるのだそうです。
ラッパ型のクリーム色の花は写真の向きを間違えたわけではなく、下を向いて咲いています。巨大です。
f0204589_5282963.jpgf0204589_529761.jpg一番最後の赤い花は「クリスマス・フラワー」です。なんとなくそんな気にもなりますか?こちらではクリスマスシーズンも真夏並みに暑いので花はいっぱい咲いています。日本でおなじみのポインセチアと同じ色の組合せですよね^^f0204589_5272768.jpg
f0204589_4505240.jpg


まだまだあるのですが、今回はこのくらいにして・・・。
おまけに巨大カタツムリをのせておきます。伸びている時で10cmくらいはありました@@
f0204589_5294676.jpg
さて、今回は私の新しい同居人を紹介します。あ、もちろんヒトじゃないですが。
そして我が家の放し飼い状態、害虫食べたい放題の奴らでもなく、ちゃんとしたペットです。その名も「まじのすけ2号」。
年末にルサカで初代「まじのすけ」をもらったのですが、マンサに帰る前にドミトリーの庭で行方不明になりましたT T
2010年に入ってNSKの人がベビーをくれました。で、「2号」に。
f0204589_511877.jpgf0204589_523738.jpg
あぁ、何の生き物か書いていませんでした。すみません。写真でわかるとおり、カメレオンです^^
「初代」は体長(尻尾を除く)が10~12cmでしたが、「2号」はもらった時にはまだ白い皮を付けていました。
現在の体長は約3cmです。私はまじ君のために毎日庭で小さいバッタを追いかけて捕まえています。
(そのお陰かどうか、バッタの脱皮も見ることができました)
彼は犬や猫のように鳴いたりなついたりはしませんが、愛嬌のある表情とコミカルな動きで和ませてくれます。
見ていたらかなり面白いですよー^^飽きずに頑張って世話します!
勝手に雄にしていますが(希望的)実際はどっちか分かりません・・・。
またレポートしますね~\^o^/
[PR]
by kasshan_maki | 2010-01-31 05:42
<3日目・30日>
10:00 宿舎の車でVictoria Fallsまで。私たちはARC(Aliens Registration Card)を持っているのでザンビア人料金で入場できるのだ!
K2,180=約¥44・・・安っっっ!観光客(外国人)は$10くらいだったかな?すごい差だ・・・。
f0204589_23185555.jpgf0204589_23204725.jpgさすがに世界3大瀑布の1つ。めっちゃデカイ!レインコートが要ると言うのは本当だった++。水しぶきが雨のように降ってくる!
圧倒される景色・・・。滝壺を眺めていたら吸い込まれそうになる。滝を右から正面へと移動しながら見て行く。左手には同じく滝を正面から見ることができるポイントがあるがあちらはジンバブウェ。向こうにも観光客の姿が多く見られた。
今度は水が落ちる直前のザンベジ川左岸へ。滝の迫力とは対照的に穏やかに流れている川岸でしばし休憩。
f0204589_23214179.jpg
土産物屋を見て回り、私を含め3人は別のアクティビティを予約したのでそちらへ向かうことに。
迎えの車で飛行場へ。そう!今回ラフティング以外で楽しみにしていたのがMicrolight。カメラやビデオは持っていけないけど、風を感じてVictoria Fallsの上を飛ぶのはサイコーに気持ちよかった!COOL!!
f0204589_23221576.jpg f0204589_23225295.jpg
興奮さめやらぬ内にジンバブウェとの国境の橋にあるバンジージャンプ場へ。同期隊員Tくんの2回目(!)のジャンプに間に合った。2回飛んだら2回目は安くなると聞いて飛ぶことにしたらしい・・・。
私と一緒に駆けつけた同期隊員Mちゃんも飛びたいと言い出して急遽申込み、Tくんと共に飛ぶことに。f0204589_23234420.jpg
ベルト巻いて、ロープ付けて、記念撮影して、橋の端に立って、3,2,1,バンジー!あれ!? Mちゃんのキャーッが聞こえないぞ。
後からTくんに感想を聞くと1回目の足を縛って逆さに落ちるヤツより2回目の足から落ちてスウィングするヤツの方が恐かったらしい。Mちゃんは声も出なかったらしい^^;

f0204589_081326.jpgf0204589_23343631.jpgf0204589_23354151.jpg迎えに来てくれた車で宿舎まで帰ってくる。次はラフティングとセットで予約したサンセットクルージング。昨日のロッジに行って、乗船。ゆっくりお酒を飲みながら優雅に・・・と思っていたら、同乗している白人観光客団体(米国人かな?)がすでに出来上がってて「年末の魚民か白木屋か?」という盛り上がり。その下品な盛り上がりにうんざりして私たち一行は下の階で飲むことに。
象は見られなかったけど、川岸近くでカバとワニを発見。夕食もサンセットのデザートつきで船上でいただく。

今日は忙しいスケジュールだったけどやはり楽しい1日だった。21年度2次隊が同じ宿舎に合流。彼らは明日ラフティングをするらしい。

<4日目・31日>
8:30 Choma行きのバスチケットを買いにバスステーションへ。→9:30 向かいのカフェで美味しいBreakfastをいただく。→10:30 土産物屋のあるタウン方面を散策。→12:00 年越しパーティの買い出し。→13:30 ビックバスでチョマへGO!→16:00 2時間半でチョマ到着。チョマのシニア隊員のKさん(20年度4次隊)が出迎えてくださった。今回はKさんの大邸宅で年越しさせてもらいます!f0204589_0104372.jpgf0204589_094195.jpgf0204589_013573.jpgf0204589_0145119.jpg
リビングストンには来ていなかった同期隊員と来ザ中の彼の奥さん、チョマに住んでる元隊員とそのご家族も含め、総勢17人でにぎやかな年越しに。年越しソバもちゃんと食べたよ!
宴会はその後、うだうだと続くも一人また一人と寝床に着き、午前3時にはみんな夢の中に。みんなの初夢はどんなだったかな?


私はなぜか目が冴えて4時まで眠れず、夢も見ず・・・。

<5日目・2010年1月1日>
7:30 早起きの女性陣はさっさと朝食を食べる。→8:30 まだ寝ている男性陣をたたき起こす。→10:00 ルサカ行きのバスチケットを買いにバスステーションへ。しかしビックバスの座席が3席しかないため断念。ミニバスに切り替える。→11:00 Kさんのお宅を出て一路ルサカへ。途中の町で30分以上停車したりして。f0204589_0162713.jpg時間があるならこんなダラダラ旅もまぁいいか。→17:00 チョマを出発して6時間。やっとルサカに到着。ビックバスと違いシートが薄くて車もボロいので、ドミに帰ってきた時には足腰が痛くて・・・++。
f0204589_017736.jpg

楽しかった5日間が終わってしまった。年も明けてしまった。みなさん、あけましておめでとうございます。
あぁ、そして仕事が始まる・・・T T
[PR]
by kasshan_maki | 2010-01-18 00:22
やってきました!楽しみにしていた年末の旅行!
今回は国外へは出ずにリビングストンへ行ってVictoria Fallsを見るのとラフティングが主な目的。
そしてリビングストンからチョマ(同期隊員の任地)へ場所を移して同期(+隊員の友人や奥さん)で年越し。

<1日目・28日>
8:15 ルサカのドミトリーを出てインターシティというビックバスの乗り場へ。→9:00 ビッグバスでリビングストンへGO!→15:30 ルサカから6時間半でリビングストンに到着。観光地(ザンビアで唯一?)だけあって、ルサカや他の所とは違う雰囲気がある。
そしてムズング率が非常に高い!※ムズングとはザンビア人が言う白人のこと。欧米人はもちろん、アジア人も彼らからしたら”white”なんだそうです。だから私たち日本人もムズング。

f0204589_22255057.jpgf0204589_22334886.jpg16:00 宿泊先に荷物を置く。→16:30 明日のラフティング予約。→17:00 宿舎の目の前にあるSHOPRITEでドリンク&夜食購入。→18:00 先輩隊員お薦めのイタリアンレストランでディナー。
昼ご飯抜きだったのでみんな腹ぺこ。注文した品が来たらアッという間になくなる!今回も飲んで食べての旅になること間違いなしだ・・・。
夕食後、宿舎にあるプールの横で飲み直し。プールと言えば・・・やっぱり!
水があると嬉しくて飛び込む魚のような男性隊員と他の隊員がプールで泳いでた。私はプールサイドを歩いている時にシアボンガの時と同じ魚男の殺気を感じたが今回はなんとか回避!f0204589_22355793.jpgf0204589_22351961.jpg
晩に宿舎の黒猫が私たちの部屋に入ってきて「一緒に寝るか、マジノスケ?(←勝手に命名)」と聞いたら「にゃー!」って答えた。ホントにベッドに上がってきて私の横で寝た。途中、私の腹の上で寝やがったがゴロゴロ喉を鳴らして気持ちよさそうだったので許してやった。これがマジノスケ↑(たぶん・・・。だって同じ柄した猫が3匹もいるんだもん)

<2日目・29日>
f0204589_22364521.jpgf0204589_2237252.jpg7:30 迎えの車でアクティビティの事務所があるロッジへ。→8:00 アクティビティの確認と支払いを済ませて朝食とラフティングの説明。
→9:30 ライフジャケット・ヘルメット・オールを受けとってザンベジリバーへGO!車を降りて川岸まで下ること約20分。
いよいよラフティング開始!スタート地点はVictoria Fallsのすぐ近くから。水量がハンパ無い!ワクワクしてきたーーーっ!(3月以降はもっと水量が多いらしいが、多すぎてラフティングができないらしい)
Team”DOC”(インストラクターの名前)は私たち21年度1次隊のうち5人と20年度3次隊のマラウィ隊員2人(今回たまたま一緒になりました^^)の7人。
午前中に15のRapids、午後に10のRapidsの計25Rapids。マラウィ隊員の2人はハーフディコースで午前中のみ。
TeamDOCは一番始めの流れに乗るところからいきなり転覆××!水中でヘルメットが顔に被さって死にかけた@@
他のボートに助けられて自分のボートに帰るも、2nd Rapidsでまたもや転覆××!
鼻から水飲むし、溺れかけるし、ラフティングって過酷・・・。でも楽しいーーーっ!!  
それ以降はコツをつかんでなんとかクリア!!午前中の15Rapidsを終えてマラウィ隊員の2人はヨレヨレで帰っていきました。
f0204589_2243017.jpgf0204589_2240932.jpg
私たちはそこで軽いランチを食べて残りの10Rapidsへ!TeamDOCはマラウィ隊員の替わりに米国人カップルを加えて出発。
だいぶん下流まで来たからか、私たちが慣れてきたからか、午前に比べると余裕を持って楽しめたし転覆も無し^^
全行程を終了して、ゴンドラで上まで上がってきた時の達成感ってなかなかないね!そこで飲んだビールの美味いこと!
ロッジに戻る途中で象発見・・・って象よ象!Natinal Parkでもないのに村に野生の象が出てくるなんてさすが「TIA」!This is AFRICA!
そんなおまけも付いて無事にロッジに到着。ロッジで出された軽食(美味しい+腹ぺこなのでみんなガッツリ食べて軽食ではなかった)を食べて宿舎へ。さすがにみんなお疲れで外へ出て夕食を食べる気もないし、さほど腹も減ってないと言うことで各自食べたいものがあれば購入してプールサイド集合ということになった。私はなぜか異様に元気だったのでプールで少し泳ぐことに。
みんな疲れてはいるものの、大興奮の1日を思い出して話は弾む。そして今日も楽しい1日が更けてゆくのでした・・・。
f0204589_22502774.jpg

つづきはPart2で・・・。
[PR]
by kasshan_maki | 2010-01-17 22:59

Short Trip 第2弾

みなさま、あけましておめでとうございます。
暑いザンビアで「師走」と言われてもピンと来ないまま年を越してしまいました。それでも年越しソバは食べました!
長らくブログをサボっていたのでまとめて書きますがお許しを。昨年の12月中は移動が多くてネタが貯まってしまいました。

今回の旅は12月21日から23日まで、Lower Zambezi へ行ってきました。実際にはNational Park には入っていないのですが、その近くのロッジに宿泊し、野生動物を見てきましたよー^^

<1日目・21日>
f0204589_1358435.jpgf0204589_13571167.jpg8:30 ドミトリーを出発。一緒に旅したのは、大使館関係者Mさん(車を出してもらった)と私を含む隊員3人の4人。途中Pontoonという渡し船みたいなのに乗って川を渡る。11:00すぎ ロッジに到着。豪華だー!部屋も景色も!
ランチも美味しくてもりもり食べる。
夕方、リバークルージングに出かける。川をボートで下っていくと・・・
あーーーっ!象さんだーっ!象さんだーっ!いきなりの登場に一同大興奮!!
でかい!近い!野生の象をこんな近くで、しかも何頭も見るなんてスゲースゲー!@@!
f0204589_143583.jpgf0204589_2218455.jpgf0204589_1404955.jpgf0204589_1414767.jpgf0204589_144042.jpgそんなことを言っていたら、何かが川面から顔を出している!カバだーっ!カバだーっ!またもや大興奮!
カバ好きの柏木にはたまらん・・・。残念ながら全身を出しているのや大きなあくびをしているカバには巡り会えなかったけど満足^^
ザンビア人が恐れる「キケン動物ナンバー1」がカバらしい。なのであまり近づけない。
ワニや鳥にもたくさん出会ったけど、やっぱりでっかい2つの迫力はすごかった!
夕食ももちろん素敵&美味しい。

<2日目・22日>
6:00 起床。部屋の外にモーニングコーヒーが用意されている。ま、なんてオシャレな!
6:30 ボートで少し上流へ行って、カヌーに乗り換えて下ってくる。朝の空気が気持ちいい~^^
f0204589_13593745.jpgf0204589_145233.jpgf0204589_22163446.jpgここでも象、カバ、ワニ、鳥と出会う。カヌーでゆっくり川に流されてゆっくり時間が流れて・・・。サイコーだー><
帰ってきてから朝食の続きを食べてしばし休憩。ロッジにあるプールで遊ぶ、ビール飲みながら。
夕方はまた、リバークルージングに。昨日とは違う方向に行ってもらってサンセットを見る。はぁ~キレイ**
帰ってきて美味しい夕食をいただく。
Mさんの部屋でワイン&チーズでおしゃべり。もっぱら恋バナなんだけど盛り上がった!

<3日目・23日>
f0204589_1465530.jpgf0204589_1491469.jpgf0204589_0554086.jpg6:00 昨日と同じ
6:30 ボートで別棟のロッジへ行って、他の客と一緒にウォーキングサファリを楽しむ。
象と鹿に遭遇。それ以外は、植物の説明をしてもらったのとウ( )コ講座。格好楽しかったぞ^^
そろそろ歩き疲れたーという頃に終了。ボートでロッジに帰ってきて、未練がましくプールで遊んでランチ。
美味しいランチをいただいて、14:00チェックアウト。16:30にルサカに帰ってきました。
スケジュールもゆっくりしていて有意義な3日間でした。大満足!!
f0204589_14111100.jpg

[PR]
by kasshan_maki | 2010-01-13 14:16
さて、KasamaからLusakaにあがってきた柏木の次の予定は、12日のソーラン隊Kabwe公演に参加。
前回Samfyaで参加したのはお手伝いだけ。今回は柏木もロックソーラン踊りましたよ~\^^/

そうは言ってもまだ一度もソーランを踊ったことがないワタクシ。公演は明日!ひえ~~!!
前日全体練習直前の1時間半の間に振りを覚え、カウントを覚え・・・
ソーランでは先輩の同期の2人(KさんとMちゃん)が手伝ってくれて何とか形にはなった!
全体練習では数回流してから隊形の移動と最後の決めポーズの確認をして終了。
久しぶりにTシャツがびっしょりになるくらい汗かいた!

翌朝7時過ぎにドミを出てJICA車でKabweへ。
Mulumgshi UniversityはKabwe市街から少し離れたところにある、最近「University」になった大学。(現在ザンビアには3つしかUniversityがない)
さすがにカレッジとは違って敷地も広いし「大学」って感じ。講堂も広~い!
今回は私たちがメインではなく、この大学で柔道インストラクターをしている隊員主催の柔道大会に特別参加。
f0204589_11244532.jpg←畳手前の副審しているのが柔道隊員のIさん(女性)
「予定より参加人数が少なくて(それもドタキャンらしい)残念だ」ってIさんは言ってたけど、ザンビアからも日本大使館からも来賓が来てたり、ザンジバルからも参加選手10名が来ていたりしてそれなりに盛り上がったと思う。私のカレッジからも柔道インストラクターのGさんが出場したけどあっけなく敗退・・・。残念、でもよく頑張った!

私の方は柔道どころではなく、ブツブツ言いながら振りの確認。開会式の最後に1回目の出番。
さて、私のソーランデビューは、音楽がなった途端に頭真っ白で終わった・・・。周りのみんなは出来ていたと慰めてくれたけど、全然覚えてない・・・。ま、そんなもんか^^;
次は昼休みを利用して日本文化紹介。f0204589_11403919.jpgf0204589_11412434.jpg
私は「習字」を担当。ひらがなorカタカナで書いた私の字を手本に自分で名前を書いて完成。子供から大人まで、筆で名前を書いてあげると喜んでくれる^^
最後にもう一度ソーランを踊って私たちの出番は終了。2回目は1つミスしたのを除けばほぼ完璧!(←自画自賛)さすがに疲れたけど、楽しかった!

それからソーラン隊のみんなとはここでお別れして、マンサに帰る。4日後にはまたルサカに上がるのに。あー、移動距離がハンパ無い・・・。
[PR]
by kasshan_maki | 2009-12-17 11:20

PESIO in Kasama

卒業式を終え、ようやく冬休みモードに突入。
しかし、遊んでばっかりいる訳ではなく学校外でも活動します。
JICAザンビアボランティアでPESIO(PEteacher & Sprots Instructor Oganization)という組織をつくっています。
これは、「体育」という教科が一般的でないザンビアで体育の重要性やスポーツの楽しさを知ってもらい「体育を普及させよう」(←これは国の政策でもある!)という目的からつくられました。
私もPESIOの一員ですので、今回もターム休みをつかってワークショップをしてきました。
今回は役員交代になって初めてのPESIOです。ちなみに私は2番目に古い(というか他の4人は新隊員)と言う理由で副会長です。私もまだ2回目のPESIO合宿なのですが・・・。

しかし、今回のKasama(Mansaより少し大きい町で北部州の州都)はMansaのあるルアプラ州の隣、北部州にあるのですが、そこへ行くルートが2つに限られている。
最短ルート(ミニバス)を選択するのを同僚を始めみんなが反対。
理由は①バスでなくてトラックの荷台みたいなのに乗せられる(本当か!?) ②雨季で道が悪いのと途中で雨が降ってくる可能性大 ③途中で乗り換えが必要で、もしそこでうまく次が来なければ5時間くらいは待つことになる。最悪そこで1泊。
地元のザンビア人しか利用しないと言う最短ルートを断念し、仕方なくもう一方のルート(こちらはビックバス)で、首都方面に南下すること7時間、乗り換えて北上すること10時間、計17時間のバス移動で翌朝5時にKasama入り。

f0204589_1123362.jpgf0204589_1111513.jpg
その日(7日)は昼前から活動開始。各担当で打合せをして準備を進める。
昼はシマ屋(写真はわたしが食べたShima Offal。臓物好き)、晩は近くのピザ屋(←ここのピザうまい!日本の宅配ピザくらいの味はある!)で鋭気を養い1日終了。
翌日(8日)はワークショップ本番。朝8時に会場のBesicSchoolに行って準備していると9時からの開始に8時半くらいから人が集まってきた!これにはPESIOの新会長で今回のorganizerのHさんもびっくり&大喜び。
対象はKasamaの小学校の先生達約20人。内容は・・・
①体育の重要性
②スキャモンの成長曲線とゴールデンエイジの説明
③体つくり運動の模擬授業(←これの中で準備運動が私の担当)f0204589_11105886.jpgf0204589_1113630.jpg
午前中だけのワークショップなので時間通りに開始されてよかったのですが、みんななぜか焦って進めてしまい予定よりも早く終了してしまいました。それでも内容は予定通りできたし、参加者も喜んで帰っていったのでまずまず成功でしょうv^^v
午後からはPESIO隊員だけで意見交換会。
毎度の事ながら若い隊員はみんな熱い!眩しいくらいだわ~^^;
みんないろいろ不安や悩みはあるみたいだけどその若さなら大丈夫だよ、うん!
その日の晩は少し離れた所にあるロッジのレストランで豪華な食事。成功を喜び合いました!
f0204589_11142920.jpg

次の日はバスが夕方なので午前中近くの滝を見に行くことに。タクシーで30分ほど行ったところにあるChishimbaFalls。
f0204589_1115397.jpgf0204589_11163883.jpg思っていたより大きくてキレイだった!(ちゃんと観光地化されて入場料も取られる。しかし観光客は私たち以外全くいなかった・・・)
昼に帰ってきて昨日の反省会と今後の検討会。
少し遅めの昼ご飯を食べてバス停にむかう。16:00にバスはKasamaを出発、一路Lusakaへ。私はひたすら爆睡・・・。
[PR]
by kasshan_maki | 2009-12-17 10:57

卒業式、か?

12月2日にNational Examが終わって、2年生は卒業です。12月4日は卒業生はスーツとドレスに着飾ってダンスパーティみたいな感じの終了式。先生方は自分の出身大学(!)のガウンを着て出席。日本の大学ではガウンはないと言うとまた「Why?」と言われた。しらんがな。
f0204589_10515071.jpg f0204589_10522822.jpg
式の半ばでは先日あった体育の実技試験のTraditional Danceが登場したり、卒業生が劇をしたりして終始和やかなムードで進みました。式の最後には卒業生一人一人に修了証(Mr.Sと私が前日に作った!)が手渡されて終了。
それからほとんどの生徒は開放感いっぱいでタウンへ繰り出すのです・・・。
いつものNSK(日本企業)から夕食をご馳走になって帰ってきたら、私と仲の良かった生徒数名が校内に残ってBBQをしていました。f0204589_1054462.jpg
呼ばれてワインとチキンをもらってしばし歓談。
卒業生は明日明後日で荷物をまとめて故郷に帰って行きました。ほとんどの生徒は3月の採用発表(?)の時にまたカレッジに来るそうですが、みんな受かってるといいなぁ・・・。
[PR]
by kasshan_maki | 2009-12-17 10:48

柏木トラベル初仕事?

また、長らくのご無沙汰でした。
先月末から何かとイベントがあり結構忙しくしていました。

11月28・29日と20年度3次隊の3名様(Hさん、Aさん、Sさん)が来マされました。
<1日目・28日>
朝4時にバスがマンサに着き、安いだけが売りのKASHIWAGIゲストハウス(なんと一泊K0=¥0!)にチェックインして少し休んでいただきました。
8時過ぎに遅めのBreakfastをとってマンサ散策。
柏木添乗員の勤めているカレッジ内をぐるりとまわって、近くのマーケットを通りタウンへ。
帰りのバスチケットを買って別のマーケットをウロウロしていたらもうお昼に・・・。
f0204589_1021597.jpgマンサで唯一のイタリアンレストランで昼食。柏木添乗員の不安的中、やはりピザはできないとの返事。
※ここのレストランは味は悪くないのだけれどできるメニューが日によって変わります--
 ま、ザンビアではよくあることなのでこのレストランも例外ではないということです。
 オーナーの女性(「千と千尋の神かくし」の湯ばぁ婆みたいなの、見た目も声も・・・)がいる時は大抵ピザはできるんだけど。
スパゲッティとビーフシチューとチップス(ポテトフライのこと)をオーダー。
そしてひたすら待つ。ザンビアンタイム。待つこと1時間弱。やっときたー!
しかし!ここで事件発生。アルフレッドというミートソース系とカルボナーラを注文したはずなのにどう見てもアルフレッドが2皿・・・。???
シェフらしき人に尋ねると「カルボナーラの具材がなくてできなかったからそっちのを2つ作った。」って。こらーーーーーっ!!
「できないなら先に言え!んで、ちゃんと客に確認しろ!」と、もう少し丁寧な英語で少しばかり抗議(私じゃなくHさんとSさんが)してから、これも「TIA」=This is Africa ならぬ「TIZ」=This is Zambia だとすぐに納得して食べ始める4人。
幻のカルボナーラになってしまいましたが、気を取り直して次のスケジュールへ。

近くのガソリンスタンドでMr.K(柏木添乗員の同僚)と待ち合わせ、このブログにたびたび登場するMr.Mも一緒に来ました。
マンサから北へ40~50kmほど行ったところにあるMusondaFallsに行きました。
f0204589_10234349.jpgみんなで滝の上まで歩いていきました。ところが突然のスコール!あわてて近くの家のインサカ(藁屋根の小屋)に避難。
f0204589_1032125.jpgびしょびしょになったけど突然のハプニングに3名様は大喜び。柏木添乗員、ホット胸をなで下ろす・・・。
帰りは途中でその雨雲を通り越して無事マンサまで。
夕食はいつもお世話になってるNSKさんに3名様ご招待。豪華な食事に3名様並びに柏木添乗員大感激!
大満足でKASHIWAGIゲストハウスに帰着、就寝。

<2日目・29日>
f0204589_1045295.jpgf0204589_10461831.jpgまたもやNSKさんのご協力のもと、Samfyaへ。午前中、青い空・白い砂浜を目の前にゴロゴロ、うだうだ・・・と贅沢な時間を過ごす。水着持参で来たけど泳ぐには少し肌寒い・・・で、結局泳がず。
昼過ぎにマンサに戻り、バス乗り場近くでシマを食べ、16時3名様バス乗車。

この度は、柏木トラベルをご利用いただきありがとうございました。
ご満足いただけましたでしょうか?またのご利用をお待ちしております。
おウチに着くまでが遠足です。気を付けてお帰りください。礼。
[PR]
by kasshan_maki | 2009-12-17 09:56
ザンビアに来て驚かされるのは人間だけではありません。
「日本にはおらんやろ、こんなん!」という生き物がいっぱいです。
当然、ナショナルパークに行けば日本では動物園でしか見られないような動物や鳥が見られるのでしょうが、今回は私の身近なところで発見したものをご紹介します。
特に花はまばゆいばかりです。は虫類と虫は目がくらみます・・・。
もちろん、日本にいるのもたくさん見かけますよ。
10月頃にはトンボが飛んでて「あぁここも秋か~」なんて思ってました。
しかし2日前には蛍を見ました。季節の感覚がおかしくなりそうです・・・--。

f0204589_151104.jpgまずはじめに見つけたのがカラス。
「絶対突然変異のヤツだ!」と思って同期の友人に興奮して報告したら、どのカラスも同じだった・・・。
カラスはどこに行っても真っ黒だと思っていましたが。
決して日本の犬のように飼い主に無理矢理白いベストを着せられている訳ではありません。

f0204589_1521867.jpgf0204589_1525611.jpg次にルサカのフットサル場で見つけたバッタ。
大きさはペットボトルのキャップと比べてもらえれば大きさがわかると思います。
きれいな緑の羽の中に、ナゼに青と赤の羽?!飛んでる時めっちゃ目立つやん、これじゃ。って突っ込みたくなる。
そういえば学校のグラウンドにも体が茶色で中の羽が赤いの飛んでたなぁ・・・。

f0204589_1534673.jpg学校のオフィスで見つけた小さな虫。写真がボケてて申し訳ない。きれいなエメラルドグリーンの体に黄色の頭。色遣いがキレイでしょ?

そして、我が家の家には生き物がいっぱい!
しかし、同居を許しているのはトカゲ・イモリ・ヤモリ・アリ・クモだけです。
ゴキ・蚊・蛾・その他は許していません!しかし奴らは恐い者ナシで入ってきます!
そこで大活躍なのが同居人(←ヒトじゃないけど)。いつも同じ所にいるトカゲが最近太ったような気がするのは気のせい?
でも、毎朝彼らのでっかいウ( )コを発見するのです・・・。
f0204589_1544040.jpgf0204589_9535685.jpgアリは落ちている虫をどっかに運んでいってくれるし、ダイニングと寝室には入ってこないよい子たちなのでヨシ。
クモは「朝クモは幸せを運ぶ」という話(あってるか?)を意外に信じてるから・・・かな?
あぁ、びっくり生き物の話やった・・・。
我が家にいた蛾の中で嫌味なほどの色彩のがいたので写真撮ってみました。ちなみにヤツらは部屋の中には入ってこなかったので撃退対象にはならず。

f0204589_1553286.jpgf0204589_1562451.jpg学校の校内で見つけたトカゲ。お互い睨み合ってフリーズしてしまった私とトカゲ。初め「これってペンキ塗りかけの置物か?」と疑ってしまった。いや、マジで・・・。
ザンビア人が”ブルーヘッド”と呼んでいましたが、発情期だけこんな色になるんだとか。校内で3匹は見たぞ!

昆虫・は虫類が苦手な方も多いとは思いますが、ザンビアに来たら逞しくなること間違いなし!

f0204589_1574436.jpgf0204589_210247.jpgf0204589_2104333.jpg
癒しの花の写真も載せておきます。全てを載せることはできませんが・・・。
年中どこかで何かの花が咲き乱れています。赤・青・白・黄・紫・ピンクなどなど。
さすが南国!(←ザンビアは南国なんだろうか?)
アフリカの「乾いた大地とブッシュ」じゃないでしょう?でもそういうところもあるのよ、もちろん。

ザンビアって「貧しくて飢えと乾きに苦しんでるアフリカ」のイメージとは全く違う。貧しい国ではあるんだけど・・・。
不思議な国だ。

あー、他の花の写真まだPCに移してなかった!
すみません、載せておくのでまた遊びに来てください。
[PR]
by kasshan_maki | 2009-11-28 01:26
しばらくご無沙汰していました。別に何かあった訳ではなく、元気です^^
前回の3分間クッキングで材料の分量を書いていませんでした。ザンビアのガイド本によると・・・1人分、ミルミル2カップに水1カップだそうです(←そんなこと知らずに作ってた)。ま、相変わらずいい加減だということですわ・・・。

さて、第3タームも終盤になりました。1年生は今週金曜日で、2年生は来週水曜日で終了です。
ザンビアは12月で年度終わりなので2年生は最後のカレッジ生活になります。
そんで、今週来週は試験なんだけど、2年生はNational Examination(いわゆる教員採用試験)です。
Expressive Artの実技試験だけ先週金曜日にありました。先々週から生徒がやたらとエアロビのことを聞いてきて困った。
だって前任者が教えたことを私に聞かれてもねぇ・・・。一般的なことなら答えられるんだけど「特別授業しろ」ってそりゃないやろー。
どうやら、試験の内容がエアロビとTraditional Danceらしい。6クラスのうち、3クラスがエアロビ、3クラスがTD。それも先生が勝手に決めたって。そんな無茶な・・・^^;
で、先週に入ると全く授業は無くなって(←あるはずなんだけど--;)生徒は講堂やデモルーム(少し大きめの教室)にコンポを持ち込んでエアロビ三昧。大音量の音楽で踊りまくってた。TDのほうもグラウンドで太鼓たたいて大声で歌って、やっぱり踊りまくってた。

試験当日、朝から慌ただしい。
全国試験なので、てっきり教育省の人が採点と監察に来るのかと思いきや、採点は大学の先生(←同僚です)。いいのか?
彼らも忙しいけど、私も忙しかった。当日の朝というか始まる直前になって動画を撮るから私のPCでスカイプつないでって言われた。自宅にPC取りに帰って(30秒で着くんだけど)一応オフィスでスカイプつないでみた。スカイプで写真は撮れるけど、動画を録画できるのか私は知らない。もちろん彼らも知らない。じゃあどうすんねん!××
そしたらデジカメ貸してって言われて・・・。メモリーカードのデータを自分のPCに移すのにオフィスまで走り、それでは写真撮れなくなったから一眼レフを取りにまた自宅まで帰り、メモリーカード1枚では当然6クラスなんて撮れないから別のメモリーカードを取りに走り、バッテリーが切れそうだから充電器を取りにまたまた自宅に帰り、その途中で副教頭に呼び止められて「生徒と一緒に写真を撮って欲しい」と言われ・・・ あーーっ!もぉぉぉぉぉぉぉぉーーーっ!
f0204589_2338239.jpgf0204589_2345373.jpgf0204589_23542424.jpgf0204589_0155199.jpgそうこうしている間に試験は開始された。
1番目のクラスが終わってメモリーカードのデータをPCに移すのに時間がかかり、2番目と3番目のクラスは録画できず。別のメモリーカードが準備できた4~6番目のクラスは何とか撮れた。最後のクラスはメモリーが足りずに3分の2くらいだけだったけど。
うーん、前日に言ってくれてたら用意するのに、メモリーカードもバッテリーも段取りも。
いつも行き当たりばったりな私ですらそう思ってしまう。なんでも思いつきでするからなぁ・・・。
f0204589_04546.jpg
↑同僚の3人、真剣に採点してます(当たり前か・・・^^;)
その日の夕方は、PCの録画映像を見に来た2年生でオフィスが満杯++
私のPCじゃなくて同じオフィスを使っているMr.SのPCです。彼は動画をCDに焼いて生徒に販売するようです。2番目と3番目のクラスの生徒がかわいそうだわ。

f0204589_041851.jpgf0204589_0421655.jpgf0204589_0431426.jpgf0204589_0442100.jpg実技試験は「コレってお祭り!?」あるいは「活動発表会!?」って思うような感じ。観客席あるし、他の先生や1年生も見に来てるし、アップの写真撮るのに中まで入っていくカメラマン気取りの生徒もいるし、先生それ見ても怒らないし、1クラス終わるごとに拍手と口笛の嵐やし、自分の番が終わった生徒は外で記念撮影やってるし・・・。

朝は国家試験だからと厳粛な気持ちで出勤したんだけど、それがアホらしくなるほど底抜けに明るいザンビア人!そろそろ慣れてきたと思ったけどやっぱり驚かされる事がまだまだある。
(もちろん筆記試験はシーンと静まりかえってみんな必死でカリカリ書いてますので、あしからず^^;)
[PR]
by kasshan_maki | 2009-11-26 00:28